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ランディングページで漫画を活用しよう! 2つの方法をレクチャー | Union Media

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ランディングページで漫画を活用しよう! 2つの方法をレクチャー

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LP漫画案 アイキャッチ

最近ビジネスにおけるWeb施策の定番になりつつあるランディングページ(Landing Page)。

広い意味では訪問者が最初に訪れたページがLPですが、Webマーケティングの分野においては、通常のWebページと異なり多数の目的を持たず、基本的にコンバージョン(Conversion、CV)のみを追求するページのことを指します。

LPは商品やサービスの広告効果を高める際に非常に有用です。インバウンドマーケティング及びセールスのソフトウェアを提供するアメリカHubspot社の調査では、全業界の平均コンバージョン率は9.7%と発表されています。

業種や扱う商品・サービスを問わずユーザーの関心を惹くLPは、情報を更新しコンバージョン率を高めることで、顧客化可能なリードとの接点を大きく増やすことも可能です

参考:『ランディングページの効果を裏付ける、11の統計データ

正しい使い方をすれば売上の増進を大きく手助けする効果的な施策です。そのため皆さんの中にも使用している人がいるのではないでしょうか。

今日、LPを作成するためのツールも多数提供されており、中には無料のものまであるため、簡単に新規ページを公開することができます。しかしながら、使用が容易な分、差し当たり対応したものの思ったような効果を出せていない会社が多いのが現状です。

そのためLPを運営する上でこんな悩みを抱えている方はいませんか。

  • LPを見ても認知度向上、ブランドイメージの向上に繋がらない
  • LPを閲覧してもCVまで至らない
  • LPに流入したユーザーが途中で離脱してしまう

LPを始めたところまではいいものの成果を上げられずこのような悩みで困っている方々にお勧めしたいのが、漫画を活用することです。広い年齢層に愛されている漫画は注目度が高いだけでなく、複雑な内容でも簡潔にかつ面白くアピールできるというメリットがあります。

本記事では、なぜLPに漫画を使うことで問題解決に繋がるのか徹底解説します

関連記事:『LPO(ランディングページ最適化)とは?基礎知識と改善ポイント5選!

ランディングページ(LP)と漫画は相性抜群

LPに必要な要素

LPを運用する上で多くの方が悩むポイントとして、下記の2点が挙げられます。

  • LP内の文章等を読むことが面倒だと思われてしまう
  • 見ても商品の魅力を十分に理解してもらえない

以下では、これらを解決するのに必要な3つの要素を列挙し解説していきます。

デザイン性

皆さんは、Webページを閲覧するユーザーがどれくらいの時間サイトに滞在するかご存じでしょうか。

2011年のデータではありますが、アメリカで工学博士を務めるヤコブ・ニールセン博士が著した『How long Do Users Stay on Web Pages?』(ユーザーはどれくらいの時間Webページに滞在するのか?)によると、平均1分程度と発表されています

ページの滞在時間における人口割合のグラフ。多くの場合20秒未満で離脱している。

引用:『How Long Do Users Stay on Web Pages?

実際の滞在時間の分布は上のようになっており、平均1分といえども、20秒未満の滞在でWebページを離れる割合が多くなっていることがわかります。

LPを作る場合、この問題に対して、滞在時間を延ばしてもらえるような工夫をし、さらに滞在時間が短かったとしても情報がきちんと伝わるような構成にすることが必要不可欠です。

そこで重要になってくるのが「デザイン性」です。

色味、フォントの統一等、LPのページ全体のデザイン性に注意するのはもちろんですが、特に工夫してデザインしていただきたい場所は、ファーストビューです。ファーストビューにはユーザーの心をつかんで興味付けをする役割があります。

Webサイト改善ツールを提供しているSiTestの記事によると、LPのファーストビューで離脱してしまう割合は80~90%とあり、離脱率の低いファーストビューのデザインはLPを使用する上で非常に重要です。

参考:『ランディングページの直帰率はどれくらいが適正?改善方法と考え方について解説

加えて、滞在時間が短い場合であっても情報を的確に伝えるために、ページ全体を通じて情報が伝わりやすいデザインであるということも非常に重要です。

テキストと漫画の比較

男性編集者B
男性編集者B

上のA、Bの画像を比較すると、伝えている内容は同じですが、Bのほうが短時間でより詳細に情報が伝わります。20秒未満の短い時間でユーザーに情報を伝えるためにBのようなデザインを採用することが望ましいです。

関連記事:『ファーストビューとは?LPの直帰率を改善する6つのポイントとは

目的が明確で曖昧でない

次に大切なことは、目的が明確で曖昧でないことです。LPの目的は商品の購入やサービスの契約に誘導することです。

例えば、新たな化粧品を訴求するLPの場合、化粧品のサンプルを注文するように誘導し、今後の顧客獲得の足掛かりとすることや、過払い金請求可能か調べるように誘導し、ビジネスチャンスを獲得することが目的となります。

つまり、CVに至らずユーザーがブラウザバックしてしまうと、LPは目的を果たせなかったことになってしまいます。また多数の商品を列挙し、あまりに多くの選択肢を与えることはユーザーを迷わせることにつながり(ジャムの法則)、さらに迷いはLPからの離脱の原因になってしまいます。

ユーザーが目的と違った方向へそれてしまうことや、迷った挙句、離脱してしまうことを防ぐために、目的に一貫性を持たせる必要があります。

明瞭かつ即座に理解できる内容

デザイン性と目的の明確化、この二つはLPを最後まで閲覧してもらうために必要な要素でした。しかし、仮に閲覧されたとしても、誘導通りに動いてもらい、広告効果を高めることにつながらなければ意味を成しません。

最終的にユーザーが誘導通りに動きたいと自然に思ってもらうために文章は簡潔で、ストレスなく即座に理解できる必要があります

サイトに訪れたユーザーを適切に誘導することが出来れば、ニーズがマッチしたユーザーを取り逃さないことにつながり、広告効果アップにつながります。

関連記事:『LPのキャッチコピーで簡単にユーザーを惹きつける5つのポイントとは

LPの課題を一挙解決する漫画LP

漫画LPは上記の要素を満たすのに非常に適しています。

CCCマーケティング株式会社が18~69歳の男女1,504名にインターネット上で行った「Tアンケート」の中の『マンガに関するアンケート調査』によると、日本人の57.3%は「年に1冊以上はマンガを読む」といったデータがある程日本は漫画に対して親しみがある国です。

そのため、漫画を使っていないLPと比べて漫画を使っているLPはページ自体を身近に感じてもらうことができます。

また、日本人の読解力低下も漫画LPの魅力増長に拍車をかけています。経済協力開発機構(OECD)が3年ごとに発表しており、高校1年生の数学、化学、読解力の3つの能力を図る「PISA」の結果を見ると2015年の調査で世界8位だった日本人の読解力が2018年に一気に15位まで落ちてしまったことが発表されています。

漫画を使っていないLPの多くは文章によって構成されており、内容がいかにわかりやすかったとしても、文章を最後まで読むことに抵抗を持たれてしまうこともあります。

参考:『Tアンケート 「マンガに関するアンケート調査」
参考:『PISA OECD生徒学習到達度調査

漫画であれば多くの人が読むことに慣れているため、最後まで読んでもらいやすいです。さらに漫画は文章を読むことに比べ、約2倍のスピードで情報を伝えることができます

人間の1分当たりに処理できる情報量は、書くことが30文字、話すことが300文字、文章を読むことが1,000文字、漫画は2, 000文字といわれており、短い時間で必要な情報を的確に伝えるLPと相性抜群です。

人間の1分間当たりの情報処理量のグラフ。漫画など見る行為のほうが、読むや書く、話す行為と比べて圧倒的に多くの情報を処理できる

 出典:山口 弘明「説得工学」

短い時間で的確にわかりやすく情報を伝えられるため、LPに漫画を活用することをお勧めします。

引用文献:『山口弘明『説得工学―効果的な伝え方の技術』産業能率大学出版部』

LPでの漫画活用法2選

漫画をどのように用いることでLPの成果を高められるのか、その方法について徹底解析していきます。一言でLPで漫画を活用するといっても、現状の問題点や目標によって使い方を変える必要があります。LPでの漫画活用法には主に、下記の2点があります。

  • 漫画分散型
  • 漫画集中型

漫画分散型

漫画分散型の例

漫画分散型とは、文章と文章のつなぎのような形で漫画を活用する方法のことです。文章を読んで、漫画を読んで、文章を読んで、漫画を……といったように、ページにメリハリをつけることができます。

文章で展開していく場合、興味を持ちにくいような内容であっても、漫画のおかげで興味を引き出すことができ、漫画を楽しむために間の文章を読んでもらうことができるため、スクロール率の大幅な向上を見込める手法といえます。間に文章が入っていることもあり、深くまで理解してもらいやすいというメリットがあります。

漫画集中型

漫画集中型の例

漫画集中型の例2

漫画集中型とはページの冒頭で漫画を集中的に展開し、必要であれば、後半でテキストを用いて補足するといった構成のLPです。漫画自体は、ユーザーと同じような悩みを抱える主人公が、広告したい商品やサービスの力で悩みを解決する流れで構成されています。

漫画を読んでいく中で自身と同じ境遇の主人公に自分を置き換えて考えさせるように促すような漫画を載せることで、商品やサービス使用後の自身の姿を想像させることができ、購買意欲を掻き立てることができます。

日本では多くの人が漫画を読むことに慣れていることもあり、閲覧しに来た人に無理なく自然な形で情報提供でき、離脱率を押さえられる可能性がありますそれに加えて、漫画を読むだけで商品やサービスについて理解できることから、スピーディに情報伝達できるというメリットがあります。

関連記事:『【初心者向け】記事LPとは?採用する2つのメリットを紹介

漫画分散型と集中型の使い分けってどうすればいいの?

結論から言うと、その商品やサービスが自分にとって必要なことに気づいていない層まで獲得したいのであれば漫画分散型が適しています。

既に商品やサービスに興味を持っている場合や、自分のニーズに合っていることに気づいている人に最後の一押しをする場合は漫画集中型を利用することをお勧めします。

先述したとおり、漫画分散型は沢山の情報を伝達することに長けています。読んでいく過程で、漫画と同時に文章まで目を通してもらうことができるため、漫画集中型と比べて深いところまで内容を理解してもらうことができ、もしかしたら自分はこの商品やサービスを利用するべきなのかもしれないと気づきを与えることができます。

そのため元々興味のなかった層にまで幅広くアプローチすることができ、その結果ニーズがあると思っている層はもちろん潜在層まで獲得することができます。

一方漫画集中型は主人公と自身を照らし合わせることが前提のため、主人公に共感できなかった時点で誘導できる可能性が大幅にダウンしてしまいます。そのため、潜在層の獲得は難しい場合があります。

しかしながら、共感できない場合はLPから離脱し、共感した場合はLPを読み進めるといった構図を作ることができ、結果的に顕在層のみに絞り込むことができるため、必要な層に必要な情報を届けられます。

まとめると、以下の形になります。

種類対象となるユーザー使用目的
漫画分散型顕在層のみならず潜在層まで獲得したい場合情報を提供し、ユーザーに
商品の価値に気づいてもらうこと
漫画集中型顕在層を確実に
獲得したい場合
既にある商品の必要性に
気づいてユーザーに
最後の一押しをすること

使い分け具体例

それでは、具体的に業種によってどのように使い分けるべきなのか見ていきましょう。

漫画分散型は潜在層、つまりまだ気づいていてもらえていないだけで、実はニーズに応えられる層が多い必要があります。そのため、漫画分散型LPを主に採用している訴求例として、

  • あまり知られていない業種や職種の求人
  • 新発売の食品
  • 新規リリースされたアプリやサービス

などが挙げられます。求人を例に出すと、多くの人は転職する際に知らない業種に応募しないため、知名度の低い業種に関しては、たとえ魅力があったとしても応募が集まりません。

そのためまずは概要を知ってもらい、ニーズに応えられることを把握してもらう必要があり、これを目的としてLPを利用します。

このように、そもそも知らない、わからないと思われている業種は漫画分散型で潜在層を獲得することに力を入れる必要があります。

それに対し、漫画集中型で見られる例として、下記のような例が挙げられます。

  • 正社員訴求などの求人
  • 脱毛サービス
  • 法律相談

これらの共通点は、本人が自身のニーズについて理解している点です。ユーザーは商品やサービスを利用するかどうかの判断を下すだけの状況にいるため、LPは後押しをするために利用されます。

このとき、離脱せず漫画を読み切ってもらい、共感してもらうことが重視されるため、これらの訴求は漫画集中型LPを使用する傾向があります。

関連記事:『アンケートLPの活用方法とは?設問の作り方と3つのメリットを紹介

漫画を使ったLPってどうやって作るの?

さて、これまでLPで漫画を使用することの有用性と漫画の使用方法についてみてきました。ここからは実際に漫画を使ったLPの導入方法について述べていきます。LP制作方法は大きく分けて3種類あります。

  1. 自分で作成ツールを使って制作する
  2. 制作会社やフリーランスのデザイナーに直接お願いする
  3. クラウドソーシングを利用する

どれを利用するかに関しては、個人や組織がいま自由に使える時間、制作期間、使えるお金などを加味して自分で判断する必要があります。

個人で無料ツールを用いて作成することもできますし、制作会社等に依頼して、数十万円かけて制作することもできるLPですが、先述したようにただ制作し運用するだけでは成果が出ないところがLPの難しいところです。

自分の今の知識量などを加味し、広告効果を高められるようなLPを作るための最善策を探す必要があります。

女性編集者B
女性編集者B

少しでも知識面や戦略面で不安がある場合は、個人で制作することと比べ、費用面で負担は大きくなってしまいますが、制作会社に依頼をし、全面的なサポートを受けたうえでLP運用をスタートしたほうが良いのではないかと考えます。

関連記事:『無料ヒートマップツール「Clarity」の使い方と4つの特徴

まとめ

皆さんの中にランディングページ(LP)の広告効果で困っている人がいるのであれば、漫画を活用することで解決する場合があります。

LPの広告効果を上げるためには、すぐに離脱させず、最後まで読んでもらうことが重要です。

その点において漫画は非常に優れており、漫画はわかりやすく、親しみやすく、情報を理解しやすいため、読む側からすると思わず読み始めてしまい、気づいたら最後まで読んでしまっていた。その結果内容も理解できている。こういった状況を作り出せる有効な方法です。

また、会社自体や業種の状況によって使い方を変えることが重要です。顕在層に重点的にアプローチをかけるのであれば漫画集中型を、潜在層にもアプローチをかけるのであれば漫画分散型を使用することでより効果的に広告効果を高めることにつながります

また、LPの運営は知識と労力、そして正しい戦略を持ったうえで行う必要があります。

もし、制作会社に依頼するのであれば当社「Union」に1度相談してみてはいかがでしょうか。広告を知り尽くした会社だからこそ作れる効果的な漫画LPを制作させていただきます。

漫画家の選定から請け負うなど柔軟性に長けており、また、データ解析に基づいて制作を行うため、より効果的なLPを制作することができます。ぜひご利用をご一考ください。

監修者

matsuyama

2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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