LINE広告とは、月間8,900万人(2021年6月末時点)が利用するコミュニケーションアプリの「LINE」に広告出稿をするための運用型広告配信プラットフォームです。
今回は広告媒体としてLINE広告を活用したい方に向けて、LINE広告の特徴や種類、費用などを解説します。さらに、初心者向けにもわかりやすくアカウント開設から配信までの流れもご説明します。
LINE広告とは?
人口の約70%が利用しており、高い利用率を誇るLINEには以下の4つの特徴があります。
幅広い年齢層
利用しているユーザーの属性を見ると、男女比はやや女性が多いですが、年齢層は各年代偏りがなく幅広いユーザーが利用していることが分かります。
引用:『LINE Business Guide』
利用頻度の高さ
毎日LINEを使うユーザーは85%に達しておりアクティブ率が高いコミュニケーションアプリです。他のSNSの月間アクティブ率(Twitter:70.2%、Facebook:56.1%)と比較しても圧倒的に高いことが分かります。参考:『2021年12月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ』
引用:『LINE Business Guide』
アプローチの幅の広さ
LINEでは、LINE内でしかリーチできないユーザーが多く存在しています。(SNS:39.6%、他のサービス:16.9%)それらの層にアプローチすることができるのは大きな特徴です。
引用:『LINE Business Guide』
豊富な配信面
LINE広告は配信面が多いという特徴もあります。
配信面はLINEアプリ内のほか、「LINEマンガ」や「LINEポイント」などのLINEファミリーアプリにも広告を配信することができます。
ここからはLINE広告の配信面やターゲティングの種類などについて詳しく解説していきます。
LINE広告の配信面(14種類)
トークリスト
トークリストとは、LINEアプリ内で最も多くのユーザーの目に触れる画面です。
アクティブ性の高いトークリストの最上部に広告が掲載されるため、大規模なプロモーションに最適です。広告をクリックすると商品やサービスのランディングページに遷移します。
LINE NEWS
LINE NEWSとは、⽉間PV数154億(2021年8⽉時点)を超える国内最⼤級のニュース閲覧コンテンツです。LINEアプリ内の「ニュースタブ」より閲覧可能です。
配信場所は、「ニュースタブ」のトップページや記事一覧ページ、340媒体(2021年4月時点)のアカウントメディアの記事一覧ページです。
ユーザー属性
LINE NEWSのユーザーは、購入意欲が高く積極的なユーザーが多いため、即時性のあるコンテンツや新商品情報の発信に適しています。
引用:『LINE NEWS|LINE for Business』
LINE VOOM(旧タイムライン)
LINE VOOMでは、投稿や「いいね」コメントなどのアクションをとることができます。
自社のLINE公式アカウントのブロック状況に関わらず、全ユーザーに広告を配信することができます。
ユーザー属性
LINE VOOMのユーザー男女比率は女性の方が多く、10代から60代まで幅広い年代に利用されています。
引用:『LINE VOOM|LINE for Business』
関連記事:『集客や販促で活躍!LINE友だち追加広告とは?導入メリット2選』
ウォレット
ウォレットは「LINE Pay」をはじめとするモバイル送金・決済などの金融サービスを提供しており『LINEのおサイフ』とも呼ばれています。
また、月間利用者数は5,400万人(2020年2月時点)を超えています。
ユーザー属性
ウォレットのユーザー男女比率は女性の方が多く、10代から50代までの年代に利用されています。引用:『ウォレット|LINE for Business』
LINEマンガ
LINEマンガとは、2013年にサービスを開始したスマートフォン向け電子マンガアプリです。
アプリのダウンロード数は2,800万件(2020年8月時点)を超えています。
ユーザー属性
LINEマンガのユーザー男女比率は差がなく、10代が27%、20~30代が60%と若年層を中心に利用されています。引用:『LINEマンガ|LINE for Business』
LINEポイント
LINEポイントとは、「友だち追加」「動画視聴」「ミッション」などの指定条件をクリアすることでポイントを獲得できるサービスです。
ページの閲覧数は月間3.2億回に上り、国内最大級のリーチ力があります。
関連記事:『LINEポイントADとは?6つのメニューで友達登録を促し認知拡大!』
ユーザー属性
LINEポイントのユーザー男女比率は3:7で女性の方が多く、40~50代が53%以上と年齢層が高めのユーザーに利用されています。引用:『LINEポイント|LINE for Business』
LINE BLOG
LINE BLOGとは、著名人などの公式ブロガー2,500組(2019年8月時点)以上が、情報発信・コミュニケーションツールとして活用しているサービスです。
ユーザー属性
LINE BLOGのユーザー男女比率は3:7で女性の方が多く、20~40代が中心層で全体の79%を占めています。引用:『LINE BLOG|LINE for Business』
LINEチラシ
LINEチラシとは、住んでいる地域の店舗のセール・特売情報をスマートフォン上で閲覧できるチラシサービスです。
「ウォレット」タブからアクセスできる「チラシメディア」に広告を配信することでユーザーごとにパーソナライズされた近隣店舗情報が掲載されます。
ユーザー属性
LINEチラシのユーザー男女比率は女性が75%と多く、40~50の利用者が半数以上を占めています。引用:『LINEチラシ|LINE for Business』
LINEクーポン
LINEクーポンとは、掲載店舗で画面を提示することで利用できるクーポンサービスです。
全国約50,000店舗(2020年9月)の飲食店、スーパー、ドラックストアなどで利用可能です。
ユーザー属性
LINEクーポンのユーザー男女比率は、3:7で女性の方が多く、年齢層は40~50代の利用者が半数を占めています。引用:『LINEクーポン|LINE for Business』
LINEマイカード
LINEマイカードとは、店舗のポイントカードや会員証といったカードを、LINEアプリ内で一括管理できるサービスです。
「LINEマイカード」への主な導線は「ウォレット」タブが、「LINEマイカード」のLINE公式アカウントがサービスの2つがあり、暮らしやお得情報への感度が高い世代へのリーチが期待できます。
ユーザー属性
LINEマイカードのユーザー男女比率は女性の方が多く、10~50代の幅広い年代に利用されています。引用:『LINEマイカード|LINE for Business』
LINEショッピング
LINEショッピングとは、約250社、1憶点を超える商品をLINEアプリで購入することができ、約3,500万人(2020年9月時点)の登録会員を誇るショッピングサービスです。
ユーザー属性
LINEショッピングのユーザー男女比は3:7で女性が多く、20代後半~40代前半の利用者が多いです。引用:『LINEショッピング|LINE for Business』
LINE広告ネットワーク
LINE広告ネットワークとは、7,700(2021年9⽉時点)以上のアプリにリーチができるモバイルアドネットワークです。LINEのファミリーアプリや 3rd party アプリへの広告配信が可能です。
ユーザー属性
LINE広告ネットワークのユーザー男女比率は女性の方が多く、年代は10~50代まで幅広い年代に利用されています。
またカテゴリ別配信在庫⽐率では「Game」「book」が48.4%を占めています。引用:『LINE Business Guide』
ホーム
ホーム画面にあたるLINEアカウントの「ホーム」タブに広告を掲載します。
友だちリストや関連サービスを見たりと、使用頻度の高い画面のため、インプレッションの増加が期待できます。
ユーザー属性
ユーザーの属性は、男女比率は男性48%、女性52%となっています。
年齢層は50代以上が30%と最も多いですが、他の全世代でも幅広く利用されています。
LINE Monary
「LINE Monary」は、おトクな情報や節約・保険・投資など、お金にまつわる幅広いテーマの知識を深める目的で、コンテンツを提供するサービスです。
月間利用者数5,200万人の「ウォレット」タブ内で展開されています。
「LINE Monary」LINE公式アカウントを友だち追加することで、イラストや図を多用した分かりやすいコンテンツが毎日トーク上に届きます。
引用:『LINE Monary | LINE for Business』
ユーザー属性
ユーザー層は女性が60%近くを占めることが分かります。
年代としては、20~40代で約50%を占めつつも40代から50代以上も合わせて50%近くおり、幅広い年齢層のユーザーに利用されています。
ターゲティングの種類
LINEターゲティング配信
LINEターゲティング配信では、ユーザーの年齢・性別・地域・行動・興味関心といった詳細なターゲティングが可能です。引用:『LINE for Business』
以下はそれぞれのターゲティングの詳細です。
ターゲティング | 内容 |
年齢 | 14歳以下から65歳以上 (例:~14歳、20~24歳、55~59歳、65歳~) |
性別 | すべて/男性/⼥性 |
地域 | 都道府県別・市区町村 |
興味・関心 | ゲーム/デジタル機器・家電/スポーツ/職・ビジネス/ファッション/家・インテリア・園芸/テレビ・番組/⾳楽/教育・学習・資格/⾦融/健康/エンタメ/ショッピング/書籍・マンガ/⾷べ物・飲み物/美容・コスメ/旅⾏/⾃動⾞(軽⾃動⾞/コンパクトカー/ハッチバック/セダン/スポーツカー/ステーションワゴン/ミニバン/SUV/SUV) |
行動 | テレビ視聴頻度/ゲームプレイ/コンバージョンネットワーク利⽤、キャリア/モバイル端末の変更状況/ラグジュアリー商品の購買意欲など |
属性 | 配偶者・⼦供・携帯キャリア・推定収⼊ |
このように様々なターゲティングが可能です。
ただし、LINEは実名やプロフィールなどを設定しなくても使用可能なので、あくまでも推定だということを念頭に置いておきましょう。
関連記事:『5大SNS広告運用入門!適したターゲットや特徴を解説!』
オーディエンス配信
オーディエンス配信では、LINE Tagから送信される行動データや顧客情報を利用して対象のユーザーに広告を配信することが可能です。
例えば、購入したユーザーの端末識別IDを用いて、同一ユーザーに購入を促す広告を配信することができます。また、逆にその購入者を広告配信対象から除外することもできます。
引用:『LINE Business Guide』
以下はそれぞれのオーディエンスタイプの詳細です。
オーディエンスタイプ | 内容 |
ウェブトラフィックオーディエンス | サイト訪問・購入履歴などLINE Tagのトラッキング情報を基にオーディエンスを作成 |
LINE公式アカウントの友だちオーディエンス | LINE公式アカウントの友だち(ブロック中の友だち)のオーディエンス作成、またそのオーディエンスへのターゲティング配信が可能 |
IDFA/AAIDアップロード | 保有しているIDFA/AAIDを用いてオーディエンスを作成 |
モバイルアプリオーディエンス | アプリを開いた人や購入をした人など、アプリ内で発生したイベントに基づいてオーディエンスを作成 |
動画視聴オーディエンス | 指定した動画素材の視聴ユーザーのオーディエンスを作成 |
電話番号アップロード | 保有している電話番号を用いてオーディエンスを作成 |
メールアドレスアップロード | 保有しているメールアドレスを用いてオーディエンスを作成 |
画像クリックオーディエンス | 指定したキャンペーン内の画像をクリックしたユーザーのオーディエンスが作成可能 |
関連記事:『スマホで始めるLINE公式アカウント!8項目をアプリで簡単管理』
類似配信
類似配信機能では、コンバージョンやアップロードに至った顧客に類似したユーザーを探して、広告を配信することが可能です。
類似オーディエンスのサイズは「手動」の場合1~15%まで選択可能で、「自動」の場合は類似オーディエンスが自動的に調整されます。類似度が高いほどアクションの確率は高いですがリーチできる人数が限られ、逆に類似度が低いほどアクションの確率は下がりますが、リーチ数(配信母体)は増えます。
引用:『類似オーディエンス|LINE for Business』
配信機能
友だち追加
友だち追加とは、LINE広告を通じてLINE公式アカウントの友達を獲得する広告商品です。
引用:『LINE Business Guide』
アプリのエンゲージメント配信
アプリのエンゲージメント配信では、アプリインストール済みの休眠ユーザーに広告を配信し、再起動を促進します。引用:『LINE Business Guide』
⾃動最適化配信
自動最適化では、LINEの機械学習を用いて、目標達成に向けて自動で入札の最適化を行うことが可能です。自動最適化が可能なイベントは以下になります。引用:『LINE Business Guide』
入札方法や入札単価についての詳細は以下の公式サイトをご覧ください。
参考:『入札方法と入札価格について|LINE fo Business』
日予算最適化
日予算最適化では、設定した日予算をパフォーマンスに合わせて配下の広告グループで最適化することが可能です。引用:『LINE Business Guide』
リーチ&フリークエンシー
リーチ&フリークエンシーでは、月に1回以上LINE VOOMの広告に接触しているユーザーに広告を広告を配信することができます。短期間に多くのユーザーへリーチすることが可能です。
ブランドリフトサーベイ
ブランドリフトサーベイでは、広告の接触の有無でユーザーを分類し、それぞれのユーザーに対して広告認知度やブランド認知度・利⽤経験・好意度などの項目を設定し調査することが可能です。
費用
LINE広告は入札方法によって単価が異なるため、最低出稿金額は定められていません。
例えば、1日の予算が500円、入札単価が5円でも広告配信は可能です。しかし、入札型のため入札価格が低すぎるとそもそもユーザーに広告が表示されないので注意が必要です。
LINEの課金方式は、以下の「クリック課金」「インプレッション課金」「友達追加課金」の3つに分類することができます。
クリック課金(CPC課金)
クリック課金とは、ユーザーが広告をクリックして、ランディングページに遷移したタイミングで料金が発生します。
メリット
- 広告を表示するだけでは料金が発生しない
- 広告費と成果が比例しているので、費用対効果が明確
デメリット
- 競合が多い分野だと広告費が高くなる
- クリック率が上がり費用が高額になることがある
インプレッション課金(CPM課金)
インプレッション課金では、広告が表示されるごとに料金が発生します。
例えば、ユーザーが動画枠を100%表示すると1インプレッションとカウントされ、その表示回数に応じて料金が発生する仕組みです。
メリット
- インプレッション数が最大になるように配信されるため、多くのユーザーに見てもらいやすい
- 予算オーバーの心配がない
デメリット
- クリック率が低くてもコストがかかる
- 費用対効果が分かりにくい
友達追加課金(CPF課金)
友達追加課金とは、LINE公式アカウントの友達を増やしたいときに最適なメニューです。ユーザーが広告を通じてLINE公式アカウントを「友達」追加したタイミングで料金が発生します。
関連記事:『スマホで始めるLINE公式アカウント!8項目をアプリで簡単管理』
配信方法
LINEビジネスIDの発行
はじめにLINEビジネスの各サービスを利用するために必要な「LINEビジネスID」を発行します。
- LINE for Businessにて「オンライン申し込み」をクリック
- メールアドレスで登録
個人のLINEアカウントでもログイン可能ですが、企業で利用する場合は会社のメールアドレスで登録することをお勧めします。
引用:『LINE公告はじめかた|LINE for Business』
広告アカウントの作成
「広告アカウント」とは、LINE広告の広告配信を管理するアカウントです。広告を配信したい商品やサービス別に、企業名やサイトURLなどの情報を入力していきます。
なお、一度承認された広告アカウントは削除することができないので注意が必要です。
- 「+新しい広告アカウントを作成」をクリック
- 必要な情報を入力
引用:『LINE公告はじめかた|LINE for Business』
クレジットカード設定
利用可能なクレジットカードは以下になります。
- VISA
- Mastercard
- アメリカン・エキスプレス
- JCB
- ダイナースクラブ
参考:『クレジットカードを登録する|LINE for Business』
メディア登録とLINE Tagの配置
作成した広告「クリエイティブ(メディア)」をアップロードします。引用:『LINE公告はじめかた|LINE for Business』
次に「LINE Tag」をランディングページに設置します。「LINE Tag」は、広告の効果測定を行うために必要です。
「LINE Tag」には、以下3種類のコードがあり、それぞれ目的に応じて適切な場所に設置する必要があります。
項目 | 計測 | 注意点 |
ベースコード | ユーザーの⾏動を計測する全ページに設置、広告アカウントごとに必要なコード | トラッキングを⾏う全てのページの<head>~</head>内に設置する |
コンバージョンコード | コンバージョンを計測するページに設置、広告アカウントごとに必要なコード | ベースコードとセットで設置する※ベースコードが必ず先に読まれるように設置 |
カスタムイベントコード | 広告主が⾃由にユーザーをラベリング可能、広告アカウントごとに必要なコード | ベースコードとセットで設置する※ベースコードが必ず先に読まれるように設置 |
参考:『「LINETag」について|LINE for Business』
関連記事:『LINE Tagとは?3種類のコードを使った広告の効果測定する方法を紹介』
キャンペーンの作成
「キャンペーンを作成」をクリックし、目的や基本情報など配信に必要な設定を行っていきます。
キャンペーン作成後、審査が行われます。10営業日(日数は前後する可能性がある)ほどで審査が完了し、「利用可能」という表示があれば、広告配信が可能になります。
参考:『LINE公告はじめかた|LINE for Business』
LINE広告のフォーマット
静止画
LINE広告で配信可能な静止画のフォーマットは以下になります。引用:『LINE Business Guide』
動画
LINE広告で配信可能な動画のフォーマットは以下になります。引用:『LINE Business Guide』
配信面×フォーマット一覧
各配信面の配信可能なフォーマットは以下になります。引用:『LINE Business Guide』
出稿不可の業種
LINE広告には出稿できない業種・サービスがあります。自社の業種が当てはまらないか、ガイドラインを満たしているかを確認しておきましょう。
- 宗教関連
- ギャンブル関連、パチンコ等(公営競技・公営くじは除く)
- アダルト関連
- 出会い系、マッチングサイト等(一部当社が認めた場合を除く)
- 連鎖販売取引
- 探偵業
- たばこ、電子タバコ
- 武器全般、毒物劇物
- 政党
- 公益法人、NPO/NGO、社団法人(一部当社が認めた場合を除く)
- 生体販売
- 整骨院、接骨院、鍼灸院等
- 未承認医薬品⋅医療機器等
- 消費者金融などの貸金業、質屋(一部当社が認めた場合を除く)
- ネット関連ビジネス(情報商材、自己啓発セミナー等)
- 募金、寄付、クラウドファンディング等の資金調達(一部当社が認めた場合を除く)
- その他弊社が不適合と判断した業種⋅業態、商品⋅サービス
まとめ
今回はLINE広告の特徴や種類、配信方法などを解説しました。
LINE広告は配信面やターゲティングの種類が多く、複雑に感じる方もいると思います。自社運用が難しい場合は、代理店に依頼するのも一つの手です。
代理店に依頼した場合、自社で行うことは広告のコンセプトと予算を決めるだけで、基本的には代理店がすべての業務を代行してくれます。
株式会社Unionは、LINE広告をはじめとするGoogle広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されています。蓄積されたノウハウから短期間で課題を解決に導きます。
また、弊社の広告運用担当はYahoo!広告、およびGoogle広告の認定資格保持者であり、知識のアップデートを行っております。薬事法管理者が在籍しておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能。
お客様のあらゆるニーズに対し分析・調査を行い最適なプランをご提案しますので、お気軽にご相談下さい。
監修者
matsuyama2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。