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フルスクラッチ開発で自社サイトを作成する4つのメリットを紹介 | Union Media

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フルスクラッチ開発で自社サイトを作成する4つのメリットを紹介

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フルスクラッチ開発で自社サイトを作成する4つのメリットを紹介

現在WordPressを筆頭にShopifyやWixなどCMS(Contents Management System)を活用したWeb制作が主流となり、コストを削減しつつ簡単に本格的な自社サイトを制作することが一般的になりました。

Webテクノロジーに関する調査を行うW3Techsが行なった調査によると、66.9%のWebページで何かしらのCMSを採用していることがわかりました。

参考:『Usage statistics of content management systems – W3Techs

女性編集者B
女性編集者B

CMSを導入することで簡単にサイト管理を行える反面、理想のデザインを追求することが難しいといった特徴があります。

皆さんの中にも、現在運用しているホームページや、新規で作成するサイトにオリジナリティを加えたいと検討されている方もいるのではないでしょうか。

ホームページのオリジナリティを出す手法の1つにフルスクラッチ開発があります。

フルスクラッチ開発とは自社サイトを制作する際にフルオーダーメイドで制作する手法を指します。

CMSと比較し、手間やコストはかかるもののゼロから制作できることから思い通りのデザインを行うことが可能です。

当記事では、Web開発を行う手段の1つであるフルスクラッチ開発のメリットやデメリット、採用すべきユーザーは誰なのかについて解説します。

フルスクラッチ開発とは

フルスクラッチ開発イメージ

フルスクラッチ開発とはシステムをゼロから開発することを意味します。

 

アプリの名前

アプリの紹介テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

  • App Store
  • Google Play

 

IT用語辞典ではフルスクラッチは以下のように説明されています。

フルスクラッチとは、既存のものを一切流用せずにまったく新規に開発すること。

もとは模型の分野で使われていた和製英語で、ITの分野では既存のコードを一切使わずにゼロからソフトウェアを開発することを指す。

引用:『フルスクラッチとは – 意味をわかりやすく – IT用語辞典 e-Words』

ゼロから開発を行うことをフルスクラッチ開発と呼ぶのに対し、既存のフレームワークなどを使用し開発を行う手法をパッケージ開発と言います。

フルスクラッチ開発とパッケージ開発を比較すると以下の表のようになります。

フルスクラッチ開発パッケージ開発
自由度思い通りに全て制作可能ほとんど思い通りに制作可能
コスト数千万円数百万〜数千万円
開発期間半年〜数年3ヶ月〜半年

引用:『フルスクラッチとは?Webサイト構築の流れからメリット・デメリットまで含めて徹底解説!

コストや開発期間の面では、パッケージ開発の方が優れていますが、フルスクラッチ開発は自由度が高いという特徴があります。

男性編集者A
男性編集者A

理想のサイト制作を行いたい場合はフルスクラッチ開発を検討してみてはいかがでしょうか。

フルスクラッチ開発の流れ

フルスクラッチ開発はゼロから作成するため作業工程が多いといった特徴があります。

作業工程は以下の通りです。

  1. 製作するサイトについて目的や追加したい機能などを明確化
  2. システムを設計
  3. プログラミング
  4. テストを繰り返す
  5. 受け渡し

オーダーメイドで望んだ通りのサイトを製作するために、最初に目的や追加したい機能を明確化することは非常に重要です。

外部委託しサイトを制作する場合、受注側と開発側で認識にずれがあるまま開発が進むことは大きなリスクを抱えることにつながります。

仮に、商品紹介ページの作成を依頼した場合であっても、思い描くイメージは人それぞれ異なり、抽象的な表現なままでは認識に齟齬が生じることを避けることは難しいです。

また、フェーズが進み、プログラミングが完了したタイミングで思ったイメージと違うことに気づいた場合、開発期間を延長し、追加でコストをかける必要が生じる可能性があります。

少しでも齟齬が少なくて済むように、可能な限り具体的なイメージ共有を心がけましょう。

一般的にサイト制作を行う際はイメージ共有を徹底する目的で、HPのディレクターがAdobe XD等のツールを使用し、デザインとURLの遷移先等を細かく指定する指示書を作成する事で、エンジニアと連携しています。

口頭でのイメージ共有では限界があることからAdobe XDを始めとしたデザインツールを使用し、より具体的なイメージ共有を行うことは、認識の違いによるトラブルを防ぐための手段の1つです。

フルスクラッチ開発のメリット

  • 自社のニーズを全て反映可能
  • 長期間サイトを使用可能
  • 運用開始後もデザインの変更を実施しやすい
  • 自社開発した場合、高速でPDCAを回すことが可能

上述した4点がフルスクラッチ開発を使用するメリットです。

自社のニーズを全て反映可能

デザイン面においても機能面においても全てにおいて思い通りのサイトを制作することが可能です。

パッケージ開発の場合、追加したい機能やデザインをパッケージソフトの仕様上、導入することができず、諦める必要のある場合も考えられますが、フルスクラッチの場合、仕様を気にしながら開発を進める必要がなく、思い通りに実装することが可能です。

他社が導入していないような独自性の高いシステムを導入することで、差別化を図りたい場合や、明確にサイトに求める理想があり、追求したい場合はフルスクラッチ開発を採用することで詳細な設定まで可能になります。

男性編集者B
男性編集者B

妥協のないサイトの実現におすすめです。

長期間サイトを使用可能

パッケージ開発の場合、サポート終了のタイミングでサイトを使用できなくなるリスクがあります。

Yahoo!ジオシティーズは1994年にアメリカで誕生し2019年にサービスを終了した無料ホームページ作成ツールです。

GeoCITIES

終了後は新規でページ作成できないだけでなく、公開されていたページを確認することもできず、サーバーの移管などの手続きを取らなかったサイトやページはWeb上から消えてしまいました。

参考:『「Yahoo!ジオシティーズ」終了 「貴重な資料消えた」──ネットから惜しむ声

フルスクラッチの場合、全て自社管理であることから、外部の要因でサイトを使用不可になるリスクがありません。

システムやセキュリティの改修も自社都合に合わせて行うことが可能であることから、サイトが時代遅れになってしまうことを避けることが可能です。

女性編集者A
女性編集者A

サイトを少しでも長く使用したい方はフルスクラッチ開発を採用してみてはいかがでしょうか。

運用開始後もデザインの変更を実施しやすい

フルスクラッチ開発でサイトを開発した場合、導入後であっても思い通りにデザインを変更することが可能です。

これに対し、パッケージ開発の場合、最初に選択したパッケージに応じてデザインの方向性が決まってしまうことが多いため、導入後の大幅な変更は難しいです。

男性編集者A
男性編集者A

今後、サイトに対し大幅な変更を加える可能性がある場合はフルスクラッチ開発を検討しましょう。

自社開発した場合、高速でPDCAを回すことが可能

トレンドが重要なビジネスや新たな施策を次々に導入する会社の場合、次々にPDCAを回し、成果の最大化を図る必要があります。

自社で1から開発したツールを使っている場合、最速でサイトの変更から効果検証まで行うことが可能であり、また、開発時にトラブルが生じた場合も素早く対応することが可能です。

効果検証を行う際、有用な施策の1つにA/Bテストがあります。

A/Bテストについては下の記事で詳しく紹介しているため、効果検証について興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
関連記事:『A/BテストでLPを改善!方法と注意すべき3つのポイントを紹介

トレンドが重要なビジネスを取り扱っている企業や、新しい施策を次々に打ち出す戦略をとっている企業はフルスクラッチ開発を採用してみてはいかがでしょうか。

これらのメリットを踏まえ、2000年に運用をスタートしたUniqloのECサイトはフルスクラッチで開発されています。

UniqloのECサイト、フルスクラッチで作成されている例

引用:『ユニクロ 公式オンラインストア – Uniqlo

トレンドにあったサイトを作成するために常に改善を続けており、20年以上経過した現在でも、洗練されたデザインを保ち続けています。

参考:『ファーストリテイリング【9983】 歴史
参考:『大企業がフルスクラッチでECサイトを構築する3つの理由

フルスクラッチ開発のデメリット

  • 費用面での負担が大きい
  • 作成や変更に時間がかかる
  • 委託会社を変更することが難しい

以上がフルスクラッチ開発を採用する上でのデメリットです。

費用面での負担が大きい

フルスクラッチ開発は数千万の費用を要すコストのかかる施策です。

一般的にサイト制作の最低金額は150~200万円と言われており、比較すると10倍近くのコストがかかることがわかります。

また、サイトは開発するだけでなく、維持し続ける必要があります。

維持費等を含めた場合さらにコストは増大します。

サイトの種類によって運用に必要な金額は異なりますが、ECサイトを例に出して説明する場合、フルスクラッチ開発したサイトを使用する際に必要となり費用は以下のようになります。

費用合計初期費用月額費用その他維持費用
数億円〜数千万〜数十万〜数十万〜

引用:『ECサイト構築の費用はどれくらい?14社の見積り比較から手法別の料金相場まで解説

フルスクラッチ開発は、長期間運用する場合、かかるコストの総額は1億円を超えるほど規模の大きな施策です。

サイトが欲しいが必要最低限で問題ない場合や、サイトの機能やデザインに対しこだわりのない場合はコストパフォーマンスの悪い施策となってしまうため、フルスクラッチ開発以外でのサイト制作をおすすめします。

参考:『【3分で読める】Web制作の費用・料金相場ってどれぐらい?費用を左右するポイントは「サイト規模」と「依頼先」

時間がかかる

フルスクラッチ開発は半年以上の年月をかけてサイトを制作する施策です。

一般的なWebサイトは3~4ヶ月で完成すると言われています。

参考:『Web制作にかかる期間と流れ | FMCブログ

フルスクラッチ制作を採用することで思い通りのサイトを制作することは可能ですが、望んだ時期にサイトが完成しておらずユーザーに対し情報を届けることができなくては、本来のサイトの目的を達成することはできません。

サイト制作に焦っている場合はフルスクラッチ開発以外でのサイト制作をおすすめします。

委託会社を変更することが難しい

フルスクラッチ開発の場合、ゼロから委託会社に作ってもらうことから、途中で会社変更を行うことが難しく、サイト開発から公開後の修正まで全て同じ会社に任せることが一般的です。

委託会社の対応が悪かった場合も変更しづらいことから最初の会社選びが非常に重要です。

そもそもWeb制作は意思疎通が難しく不満が生じやすい施策です。

制作会社検索サービスsenteを運営する株式会社メタファイズが2017年にWeb制作を発注したことのある企業130社を対象に行った「あなたは発注したWeb制作会社に不満を感じたことはありますか。当てはまるものを全てお選びください。」という問いに対する回答は以下のようになりました。

Web制作会社に不満を感じたことはあるかのアンケート結果

引用:『発注しているWEB制作会社に半数以上が不満!!失敗しない為の制作会社の選び方とは?

不満を感じたことのない企業の割合は28.5%と低く、7割以上の企業が委託したWeb制作に対して不満を感じた経験があることがわかりました。

自社が提案した要件を具現化可能か、サイト公開後も親身になってフォローする会社かなど確認した上で契約するようにしましょう。

フルスクラッチ開発に適している会社とは

フルスクラッチは以下のような会社に最適な開発手法です。

  • 資金繰りに余裕がある企業
  • トレンドが重要なビジネスを取り扱っているなどの理由で新しい施策を次々に打ち出す必要のある企業

フルスクラッチ開発を導入し、サイトを構築している企業の1つに ZOZOTOWNがあります。

ZOZOTOWNのECサイト

 

引用:『ZOZOTOWN

ZOZOTOWNは日本のファッション通販サイトの1つです。

日本国内でのECサイト売上ランキングでは4位に位置し、非常に規模が大きいといった特徴があります。

参考:『【2022年最新】ECサイト売上ランキング!国内・海外企業からECモールまで

ZOZOTOWNをはじめECサイトはトレンドが重要であり、日々PDCAサイクルを回し、効果検証を行う必要があります。

役割が会社紹介であるサイトと比較し、ZOZOTOWNなどのECサイトはサイトのクオリティが直接売り上げに直結します。

流入した消費者に1点でも多くの商品の購入を促すために、最適化した動線を用意し、購買意欲を掻き立てなければなりません。

このように、フルスクラッチ制作は市場規模が大きく、思い通りのサイトを制作する必要のあるECサイトを運営している企業におすすめの開発手法です。

まとめ

フルスクラッチ開発を採用することで思い通りのデザインで望み通りの機能を搭載した自社サイトを制作することが可能です。

コスト面や期間、委託する場合はサイトを公開し続ける限り基本的には委託会社を変更できない点などフルスクラッチを採用するデメリットもあります。

しかし、長期にわたって自社の望み通りのサイトを使用し続けられる施策であり、またサイト公開後も自由度の高いデザイン変更が可能であることから、時代遅れになるリスクの少ない施策です。

自社で開発、運用を行う場合であれば、PDCAを最速で回せる施策であり、ファッションなどのトレンドが非常に重要なビジネスを運営している会社や、新施策を打ち出し続けることを強みにしている会社は自社でフルスクラッチ開発を行うことでさらに効果的にサイト運営を行うことが可能です。

また、この記事を読んで、自社開発が少しでも難しいと感じた場合、広告代理店に任せるのも手段の1つです。

株式会社Unionは、Webサイト制作をはじめとするGoogle広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されています。

蓄積されたノウハウから短期間で課題を解決に導きます。

また、弊社の広告運用担当はYahoo!広告、およびGoogle広告の認定資格保持者であり、知識のアップデートを行っております。

薬事法管理者が在籍しておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能。

お客様のあらゆるニーズに対し分析・調査を行い最適なプランをご提案しますので、お気軽にご相談下さい。

監修者

matsuyama

2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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